世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 どうにも不思議なタイトルだが、「インディアン」とは主人公の愛車であるバイク、1920年型インディアン・スカウトのこと。ニュージーランドの小さな町で暮らす63歳のバートが、長年の夢であった米国ユタ州で行われる最速バイクレースに挑戦する。実話を基にした物語で、バート役を演じるのはアンソニー・ホプキンス。とてもじゃないが最速レーサーに見えないけれど、夢に一直線になる初老の男をいきいきと演じ、嫌味がないのはさすがである。 ニュージーランドの人々の粋な見送りに始まり、船でロサンゼルスに着いたバートがユタを目指してヒッチハイクしていく旅は、多くの個性的な人々との出会いが彩っていく。それ |
ワイルド・パーティ 特別編 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 やっと特典満載のDVDが出ました。ファン垂涎の基礎情報がふんだんに盛り込まれていて、そして盲点だったR.エバートによるオーディオコメンタリー。ファンならずとも購入必至です。好事家の間でひっそり語られてきたこの作品、10数年前にWOWOWで突如放映されそしてリバイバル上映。ずっとこの映画を制作したことを自社の恥としてきた20世紀FOXも腹をくくったのかDVDは廉価版まで出ました。80年代には『別冊スクリーン』誌面に断片的に載るだけで、幻の作品だった頃が夢のようです。
今一度この映画の魅力を語るなら、それはロックのグルーヴに乗り切って昼メロ的なコテコテしたストーリーが展開し、そし |
13デイズ 〜コレクターズ・エディション〜 [DVD] 価格: 5,565円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:18 1962年、カストロ政権になり、社会主義国権になったキューバに危機感を抱いた米国は、国交を断絶。キューバはソ連と手を組み、米国を直撃するミサイルを配備する計画を企てる。これを知ったJ・F・ケネディ大統領は、ある決断を迫られ…。 ケネディと側近がホワイトハウスで緊張感あふれるミーティングを繰り広げるという、全編ほとんど話し合いというディスカッション映画。にもかかわらず、下手なアクション映画よりもスリリングなのは、ホワイトハウスの内部に焦点を絞り、この窮地を政府はどう切り抜けたのか…という内部事情をリアルに描いているからだ。K・コスナーが大統領特別補佐官のオドネルを渋い演技で魅了 |
A Night at the Opera 価格: 1,341円 レビュー評価:5.0 レビュー数:24 やり過ぎは成功へのいちばんの近道――この言葉は、少なくともクイーンの画期的なアルバム『A Night at the Opera』には当てはまる。このアルバム・タイトルでまず思い浮かぶのは、クイーンというバンド独特のオペラ的な趣向だ。本作中それが端的に現れているのは、名曲「Bohemian Rhapsody」だろう。その昔にヘヴィー・ロック・ファンの熱い支持を得、ずっと後になって映画『ウェインズ・ワールド』で人気が再燃した曲である。もちろん、『A Night at the Opera』というのはマルクス兄弟の映画『オペラは踊る』の原題でもある。この符号は偶然ではない。ポンプロックの頂点を極 |
フィリッパ・ジョルダーノ 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 イタリア人歌手、フィリッパ・ジョルダーノのこのアルバムは、聴く人をまごつかせるかもしれない。クラシックのレーベルであるエラートからのリリース。しかし、1999年のゴールデン・グローブ賞を受賞した映画『海の上のピアニスト』からの名曲で、エンニオ・モリコーネとロジャー・ウォータース作曲の「ロスト・ボーイズ・コーリング」のような現代曲とアリアをミックスさせたりしている。オーケストラサウンドがキーボードの電子音やドラムの音で補われており、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンのファンが喜びそうな、高級で華やかな、チャートイン間違いなしといった感じの音色に仕上がっている。 ベ |
ベスト・バロック100 価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 買うのにかなり迷いました。というのも、曲名だけではどんなメロディーかすぐには浮かばないものが多かったからです。
聴いてみた結果やはり知ってる曲ばかりだったので、バロック音楽を数多く聴いてきた方には新鮮味はないと思います。
ただ“曲は知ってるのにタイトルが判らない”というモヤモヤ感は解消されました(笑)。
同じ癒し系なら『ベスト・スピリチュアル100』の方が、初めて耳にする曲ばかりで気に入ってます。 |
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ビジネスは人なり 投資は価値なり―ウォーレン・バフェット 価格: 1,890円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:10 世界一の投資家であり、全米で1、2を争う大富豪、ウォーレン・バフェットの半生をつづった1冊。バフェットに関する本は数多くあるが、本書は特に人間バフェットにフォーカスを当てており、彼の人生哲学や関係者の豊富な証言からバフェットのビジネスや投資に関する考え方を導いている。 本書には、この偉大な投資家にまつわる、実にさまざまなエピソードが登場する。まとめ買いで安く手に入れたコーラを売り、小遣い稼ぎをした少年時代、師匠ベンジャミン・グレアムとの出会い、バフェットが「初恋の相手」と呼んだバークシャー社への投資、バフェットを有名にしたウォルト・ディズニー、コカ・コーラ、ワシントン・ポスト |
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