手作りワイン・カリフォルニアワインキット(赤ワイン:バーガンディ) 価格: 7,950円 レビュー評価: レビュー数: ▲【このキットの特長】このキットはとってもコンパクトでスペースが小さくできる点、見た目の良さなどが特長です。濃縮果汁1缶とワインイースト1袋を、何回かに小分けして作っていただきます。(欧米では3回に分け、1回当たりワインボトルにして約4本分作ります。)尚、余った濃縮果汁は冷凍保存、イーストは冷蔵保存してください。▲【カリフォルニアワインの特長】燦々と降り注ぐカリフォルニアの太陽の恵みでそだったワイン用のぶどうは多種多様で、最近特に注目を浴びています。このワインの特長は、長く熟成させなくても、若いうちにおいしく飲めることです。また、グラスに注いでから、短時間で香りが良くなります。さらには日本の高 |
Gama-Go MY NAME IS コースター 価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数: サンフランシスコで人気のGama-Goからご紹介するのはMY NAME IS コースター4枚セット。これで自分のグラスが一目瞭然!使い方は簡単♪付属のペンで「MY NAME IS」の下のスペースに名前を入れるだけ!書き換えて何度でも使えます。コースターは木やコルクを模した4つのデザイン。裏側にはマグネット付で、冷蔵庫のマグネットとしてもご利用いただけます。大人の飲み会はもちろん、子供があつまる誕生日会などでも大活躍すること間違い無し! ■ サイズ: 約10.2cm × 約10.2cm ■ ペン付 ■ マグネット付 (コースター裏側) ■ 4枚セット ■ パッケージあり (パッケージサイズ: 約 |
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おいしいワインに殺意をそえて (イソラ文庫) 価格: 819円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 コージー・ミステリーでは、
美味しいものと殺人事件の組み合わせが多い。
そんな中、この作品は、ワインと殺人事件です。
レストランをクビ(自主退職?)した主人公ニッキィが
そのクビになるきっかけを作った男性デリックに誘われて
カリフォルニアのデリックのワイナリーに行き、
そこでデリックが信頼を寄せていたワイン職人ゲイブリエルが
殺されてしまうことから話が始まります。
デリックの周りには、キツイ人が多い。
誰もが怪しい。
そんな中、ニッキィが事件解決 |
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パリスの審判 カリフォルニア・ワインVSフランス・ワイン 価格: 2,520円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 カリフォルニアワイン関係の仕事をしてから
なんとなくワインに興味を持ち、本屋に向かった。
カリフォルニアワインに関しての本は少なく、このシックな装丁に惹かれ手に取る。
2500円もするではないか(笑)!
少々迷いながらも、この値段には何か理由があるんだろうと思い購入。
読み始めて、文章の読みにくさにショック。
小説ばかり読んでいた私の読解力が落ちたのだろうか。
ここでやめては悔しいので読み進む。
後半は慣れてきたせいか読みやすかった。
実話とい |
カリフォルニアワイントピア―極上ワイナリーへの旅 (私のとっておき) 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 カリフォルニアワインの代表的なブドウ品種の説明に始まり、ワインラベルの読み方、お勧めワイナリー、魅力的なレストラン、テイスティングルームでのテクニックなど。教科書的なガイドブックではなく、これまで著者2人が体験してきた率直な生の視点で書かれているので、同じ視点で好感を持って読めます。かといって単なるエッセイでもなく、ブレイク氏の確かな経歴と知識に基づいた内容。ブレイク氏がそっと教える「ワインライターの日常」コラムも、この本ならではのスパイス。
カリフォルニアならではの青い空と雄大なブドウ畑。個性的なワイナリーの数々。読めば読むほどワインカントリーに飛んで行きたくなっ |
ナパヴァレーのワイン休日―ワイナリーが織りなす究極のスローライフ 価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 ナパに旅行するなら、
まず下調べ、でも情報誌って案外少ない・・・
そんな中でも1番は
「カルフォルニア ワインカントリーの旅」
美しい写真も多いガイドブックの良書
本書は実際の著者の顔がみえて、エッセー風で
また違ったおもしろみがあります。
あーはやく、ワインが飲みたいなー
★3つ |
カリフォルニアワイン物語 ナパ 単行本 価格: 1,785円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ナパのメインのワイナリーの歴史が紹介されていて、ナパをざっくり理解するには、最適です。ただし、あくまで、メジャーなところだけなので、その他のワイナリーを知りたい方には、物足りないかもしれません。 翻訳文ということもあり、文章は単調であまり面白くないかもしれません。もう少し、読みやすく面白い文章のほうがよいとおもます。 構成は、いろいろなワイナリーについて同時進行で、いろいろな章で進められるため、読み手が自分で整理しないとだめです。ちょっと大変かもしれません。 ただし、ナパの大枠を理解するには最適な本だとおもます。 |
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